DonoCronicle

DIE WAHRHEIT IST IRGENDWO DA DRAUẞEN

なぜ成人式

もともと式典の類いが好きじゃないからというのもあるけれど、成人式があんなに話題になるのが、不思議。

まず、成人式をなぜ地方自治体にやってもらわないといけないのか意味が解らない。やるなら、家族なり、親族なり、生まれ育ってきた地域社会なり、という関係性のなかでやるものじゃないかと思う。そうでないなら、やらなくて良いと思う。地域社会が発展したものが自治体、と言えなくもなさそうなところが罠で、主体性を放棄して行政にやらせるのは形骸化もいいところだ。20歳のとき、そう思って、成人式には出なかった(クラスメートたちに会いたくなかったからというわけではない)。

早いうちになくなると思っていたけど、なくなるどころか、逆に盛り返してきているような気もしないでもない。そんなにお仕着せのイベントが楽しいのだろうか。学校行事の延長みたいな感覚で楽しいのかな。社会人としての自覚を持ったのなら、成人式なんて出ないのが真っ当な判断のような気がするけど。まあ、出たくて出るのを否定するものではない。出るのがあたりまえ、やるのがあたりまえ、というのはおかしいと思う。

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