DonoCronicle

DIE WAHRHEIT IST IRGENDWO DA DRAUẞEN

謹賀新年2023

というわけで、年が明けた。2023という数字の並びは、これまでになく「近未来感」を感じる。10代の頃、まだ自分がいる範囲での遠い未来として、ぼんやりと想像していたくらいの数字だ。良いのか悪いのか、あのころの未来にぼくらは立っているのかな、というほど具体的に想像してないけど、感慨としてはそんな感じだ。

日記でも、ぼやきでも、ときどき何か(仕事じゃなく)文章を書いておかないと、だらだらした日常になってしまいがちなので、ちょっとしたメリハリを日常に与えるために、このブログを活用しようと思っている(というか、今、思った)。どことも直接的には繋がらずに、ゆるく孤立している感じがちょうど良い。ちなみに今日のこれは、ぼやき。

もう割と長く生きているし、2023という数字を見ると、平均寿命を基準にしても残りの時間のほうが少ないし、まあいつ死ぬかは解らないけど、生きてる限りは生きていこう。